● ファイナンスと職業のゴールを分ける
どうも、苫米地式認定コーチの中田です。
苫米地式コーチングでは、職業とファイナンスのゴールを分けます。
職業とは、他人の役に立つけれど止められてもやりたいこと。ファイナンスとは労働であり、お金の入と出のコントロールと資産形成のゴールです。
そういう意味では、多くの会社員、サラリーマンは、ファイナンス活動という労働をしているのであり、本当の職業のゴールを持てていません。
パーソナルコーチングでは、やりたいことすら分からなくなっているところからスタートされる場合も多いです。
本当の職業のゴールを設定しましょう。
先々週のセミナーの音声を聞いてから、新しいゴールを書きました。
また、アファメーションをやろうと思い、毎日続けています。
「稼ぐ脳」のアファメーションと、自分で作ったアファメーションです。
アファメーションを唱えるのは、とても気持ち良いですね。脳内に、アファメーションの臨場感空間が作られている感覚があります。
失敗しても、「次からはこうすればいいから、アファメーション作って改善しよ♪」と思えてます。
心が暖かいし、明るさを感じます。
ぷるぷる気功も、やめていたのですが再開しました。
そして、現場が変わってから色々あり、退職する事にしました。
ファイナンス活動と職業を分ける事にしました。
今の会社にいては、私のゴールから離れて行ってしまう、と強く感じたので。
ここにいては、私は社会に役立てない、と感じたので。
時間も作りたかったので。
また、これまでは、「今の会社を辞めるのが怖い。何故なら正社員という枠から外れるから。また、他に出来る事もないから辞められない」と思っていました。
しかし、今はそんな事は全くないです。
「収入は低かったり、一般的な生き方から外れていても、本当に心からやりたい事やればいいじゃない。何故今までやらなかったの笑」と言う感覚です。
(「普通は最悪です」という中田さんの言葉が効きました。)
新しい職業の目処はつけていて、応募してます^ ^
宜しくお願い致します。
彼女は収入が100万円ほど増えて、本当の職業のゴールに向けて今も勉強中です!
広い意味では、会社を辞めるのが怖いという奴隷の状態からエフィカシーが上がったとも言えますね。
あなたも苫米地式コーチングセッションで、しっかりとマインドの使い方を無意識レベルで落とし込みませんか?
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